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マーケティング業界には、さまざまな専門用語やカタカナ英語があふれ、よく理解しないまま使っている用語もあります。web広告の世界では一般的な“リマーケティング”も、実はよく知らないまま使っている管理部門の方々が多いのではないでしょうか。事業活動には欠かせないマーケティングですから、ビジネスパーソンの常識として押さえておきましょう。
リマーケティングとは、ウェブサイトなどの訪問者の閲覧したコンテンツに応じた内容の広告を表示する「追従型広告」のことです。
運営母体によって呼び方が違いますが、基本的には同じ追従型広告です。たとえばgoogleアドワーズが運用している追従型広告はリマーケティング、yahooリスティングやCriteoで運用している追従型広告はリターゲティングと呼ばれています。
この追従型広告が、世界中の企業に注目され、多くの予算をつぎ込むようになっています。Criteoの調査では、対象企業の24%が広告予算の50%以上を費やしているそうですから、有力な広告手法の一つといえるでしょう。
追従型広告が注目を集めているのは、広告主が所有するウェブサイトやアプリ、YouTube動画などにアクセスした訪問者の行動履歴や、連絡先情報などをリスト化することで、訪問者が興味をひく広告を配信することが可能になるからです。
たとえば、ウェブサイトを訪れたものの、商品を購入せずにサイトを離れてしまうケースも少なくありません。むしろ、1度訪れただけで商品購入につながるということの方が少ないでしょう。
しかし、サイトを訪問したということは、興味を持っていることであり、いずれ購入につながると可能性があります。リマーケティングの最大のメリットは、1度でもウェブサイトを訪れた見込み客に対して接触回数を増やすというアプローチができることです。
リマーケティングのメリットをまとめると、商品を購入せずにサイトを離脱したユーザーへ別のオファーを提示できる、商品を比較検討しているユーザーへ定期的にアプローチすることができる、既存顧客にセールや新商品の発売などのイベントの案内ができる、などが挙げられます。
リマーケティングについて駆け足で見てきましたが、単にサイト訪問者への再アプローチをするための広告手法というだけではなく、ユーザーリストを作成することで、さらにきめ細かなアプローチなど、幅広く活用することも可能になります。
しかし、追跡広告そのものを、しつこいと感じる人も決して少なくはありません。サイトを訪問する度に広告が表示されることで、むしろ離れてしまうことだってあります。
それでは逆効果となりますから、リマーケティングの仕組みやルールをよく理解し、上手に活用することで、より効果のある広告展開をしていくことが求められます。
そのためには、どのようにユーザーリストを設計し、どのように運用のコントロールを行うかなどの戦略も必要となります。
リマーケティングは、使い方によっては、大きな効果を発揮する広告手法の一つですが、そのためには、仕組みや活用方法を熟知しておくことが大切です。マーケティング担当者が一念発起して勉強したとしても、基本的なことの理解はできても、完全にマスターできるわけではありません。
運用会社の担当者とよく相談しながら、IT時代ならではの広告手法を、使いこなしてみてはいかがでしょうか。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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