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経済環境がめまぐるしく変化するなかで、各企業は改めて経営の見直しと体力強化への取り組みが求められる時代になってきた。そして現在多くの企業で耳にするようになってきたのが、「コスト削減」ではないだろうか。
そこで今回は、法人のコスト削減を支援する株式会社グラシアスの代表取締役 松本氏に近年のコスト削減のニーズやコスト削減を行う際の注意点やポイントなどを伺った。
「コスト削減に関しては一生なくならないテーマではあると思うが、最近はより一層加熱傾向にあります。現在、約2000社にサービスを提供しており、携帯電話、複合機、RPAの三本柱でコスト削減の支援をさせて頂いているが、企業規模、地域、上場・非上場、業種などは関係なく導入頂き、実際にコスト削減を実現している企業が多い。」と松本氏は云う。
1つのメーカーだけでなく、複数のメーカーの製品を取り揃えていることが多きな理由の1つです。複合機をとっても大手メーカーだけの製品だけでなく、携帯に関しても大手3キャリアに対応しています。実は複合機、携帯などだけ見ても、各メーカーの利用地域によって、条件や料金などに違いがあります。この地域差は企業ほどの規模になってくると、かなり大きな差になってきます。この違いに関しては、なかなか自社で見極めることが難しく、手間もかかるのですが、この特性を抑えると、圧倒的なコストパフォーマンスを出すことができるのです。
弊社は多くのメーカーに対応し、全国対応をしているので、ご利用地域でもっとも条件がよいものを提供できることも、支持される理由になっています。
「RPA」です。弊社も現在、最も力を入れています。複合機や法人携帯の導入支援ももちろん得意ですが、近年では「目に見えないコスト」の削減も注目されています。
RPAでのコスト削減や業務の効率改善などは、働き方改革にもなるということです。RPAによって無駄な業務や残業代を減らすこともできるようになってきますので、目に見えないコスト削減になる部分が非常に多いです。社員が仕事とプライベートでの自由な時間を作り出すというプライスレスな副作用もありますので、コストも削減しながら、社員の満足度も上げられるところがRPAの強みであり、お客様のことを考えると、もっとも世の中のためになっていると感じています。
見積もりの取れないコストのことです。携帯電話や複合機、電気、家賃など、見積もりなどが発生するコストなどではなく、工数や手間、時間などの間接的なコストのことです。企業のコスト削減を成功させるには「見えないコスト」に注目することが大切なのです。
「管理業務の洗い出し」をまず行ってほしいです。どうしても目に見えるコスト(LED照明や新電力、家賃など)を先に考えてしまいますが、業務の洗い出しを行うことによって、「他部門で全く同じ業務を行っていた」なんていう、自社で抱えている無駄な業務が浮き彫りになります。
浮き彫りとなった無駄な業務を無くしたり、業務を統合することによって無駄な時間をなくすことが出来るだけでなく、RPAによって自動化できるとこは自動化して、人間はクリエイティブな業務や売り上げを作れる業務に集中することが本来の経営だと思います。
RPAの導入によるコスト削減を行うと、導入直後は若干のコストアップに見えてしまいます。さらに、工数や時間の削減は削減額が数値として出てきにくいという傾向もあり、RPAでの削減は目に見えにくく、これはお客さんにしかわからないことが多いです。しかし、削減できる時間や工数は、コストを削減するだけでなく、社員の満足度も上がります。企業のコストを削減するだけでなく、働きやすい環境にしていく事が、本当の成功なのです。ですので、見えるコストと見えないコストの両面から削減することが、企業において大切なのです。
経営や営業の目線になって、「コスト削減」を行って頂きたいです。実際にコスト削減を実行しようとすると、一時的に業務量が増えてしまいます。
しかし、その業務によって削減できたコストはすべて会社の純利益になるのです。管理部門は営業活動でお金を持ってくることはできませんが、「削減=純利益」ですので、営業活動以外で会社の利益を伸ばすことができます。
管理部門の方々は、しっかりと会社のコストに関してプロに相談し、経営者の目線となってコスト削減を行っていってほしいです。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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