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4月になれば、街には真新しいリクルートスーツに身を包んだ新社会人の姿を多く見かけるようになるが、すでに働いている人たちの中で転職希望者の動きが活発になるのは2月~3月にかけて、だ。
ところで、転職の目的だが、ゼネラルリサーチ株式会社が、全国の20~60代男女1,375名を対象に実施した「転職に関する意識調査」によると、「給料面」が37.1%でもっとも多く、次いで「人間関係の悪化/18.0%」、「新しいことにチャレンジする機会を求めて/15.9%」が続いている。
年代別に見ても、転職の理由のトップは「給料面」で、20代~30代が37.5%、40代~50代が35.6%、60代以上でも24.8%である。年代が若いほど、転職によって収入アップを目指しているようだが、全世代が給料面をきっかけに転職を決断するということが浮き彫りとなった。
次に、転職で希望する業界だが、1位がサービス業、2位がIT・メディア、3位が電機・精密となっている。
また、6割近くが、転職経験があると回答しているが、転職経験者は、年々増加傾向にあるという。その背景にあるのは、終身雇用制度の崩壊、転職経験の少ない世代の現役引退、人手不足による求人数の増加、より自分らしく働ける環境を求めて、などである。
終身雇用制が定着していた時代は、定年まで勤めあげることが美徳とされてきたが、多様な働き方が求められるようになり、働き方そのものも大きく変わろうとしている。
しかし、せっかく入社した社員を、戦力として育て上げることは管理部門の役割の一つ。退職者が増えないように、給料や業務内容について不満があるかどうかを、日ごろからチェックしておくことが必要となりそうだ。
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