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社会保険労務士法人、行政書士法人、不動産会社などからなるウィズアスグループと、確定拠出年金コンサルティングのミラクリが、士業だけが経営者に提案することができる企業型確定拠出年金とファイナンシャルプランナーコンシェルジュをパッケージにした「士業の確定拠出年金窓口」を共同開発し、4月からスタートさせた。
確定拠出年金は、国民年金や厚生年金などの公的年金と異なり、加入者自身が拠出した資金を運用して、60歳になったら退職金として受け取ることができるものだが、従業員の理解が得られず加入率が20%以下という統計もあるほど浸透していない。
企業型確定拠出年金は、導入する企業がしっかりと制度を理解し、運用方法などについて従業員へ説明し、運用をフォローしなければならないが、経営者や確定拠出年金の取次店では、この説明や運用のフォローが十分に行われていないというのが実情のようである。
士業の確定拠出年金窓口は、従業員への説明会や随時の個別相談、運用のフォローを専門のファイナンシャルプランナーコンシェルジュ(FPコンシェルジュ)が行うことで、従業員の制度に対する理解や金融知識を深めていくことで、確定拠出年金の普及を目指していくという。
税理士・弁護士・社会保険労務士・司法書士・行政書士など主な5士業は、全国で約22万人いるとされているが、これら士業から提案できる仕組みを構築することで、スケールメリットを活かすための「窓口」となるように取り組んでいくという。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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