詳細はこちら

14万人のデータが明らかにした20代・30代の睡眠不足

公開日2019/01/09 更新日2019/01/09 ブックマーク数
0

理想の睡眠時間は、平日が6~7時間、休日が7~8時間ということだが、一体、どのぐらいの睡眠時間を確保しているのだろうか。

全国の男女14万人に行っている大規模調査「ココロの体力測定」を基に、「日本人とストレス性疲労」の研究を進めている一般社団法人ストレスオフ・アライアンスが、「睡眠」についての結果を明らかにしている。

それによると、平均睡眠時間については男女共、平日「6~7時間」、休日「6~8時間」が男性26.7、女性33.4%と、3割前後は理想とされる睡眠時間の確保できているようだ。

一方で。「5時間未満」が、平日で男性20.5%、女性14.5%で、休日でも男性14.6%、女性9.7%が睡眠不足状態となっている。とくに20代・30代が平均睡眠時間を下回り、「朝から疲れている」割合が非常に高くなっていることが明らかになった。

十分な睡眠時間を確保できていない理由でもっとも多いのが、「ベッドに入る直前のスマホ操作」。男女とも20~50代では50%以上にのぼり、男性20~30代では6割、女性20代では8割を超えている。

睡眠不足による慢性疲労や自律神経の乱れが、ストレス性疲労を引き起こすと推定されているが、「睡眠5時間未満」では、「症状あり。改善に取り組んでいる」の割合が高くなっているが、睡眠5時間台では「症状あり。改善に取り組んでいない」が多くなっている。

睡眠時間の改善に取り組んでいないのは、“ストレス性疲労重篤化の予備軍”ともいえる存在で、その理由の多くが「寝る前のスマホいじり」にあるということが浮き彫りになった。

日本の成人の47.6%が、ストレス性疲労を抱えているというデータがあるが、重篤化すると働きたくても働けなくなるケースもある。

新年がスタートしたこの時期だからこそ、十分な睡眠時間を確保する生活習慣を、身につけてはいかがだろうか。

関連記事:インフルエンザから身を守るための対策

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。

ニュースを読んでポイントGET!(公開日の翌日19時前限定で取得可能)

おすすめコンテンツ

人気記事ランキング

新着動画

関連情報

マネジーポイントを貯めると各種ポイントと交換できたりカタログギフトとも交換可能です。また今なら初回特典として1,600ポイントをプレゼント!

マネジーの会員登録はこちら