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理想の睡眠時間は、平日が6~7時間、休日が7~8時間ということだが、一体、どのぐらいの睡眠時間を確保しているのだろうか。
全国の男女14万人に行っている大規模調査「ココロの体力測定」を基に、「日本人とストレス性疲労」の研究を進めている一般社団法人ストレスオフ・アライアンスが、「睡眠」についての結果を明らかにしている。
それによると、平均睡眠時間については男女共、平日「6~7時間」、休日「6~8時間」が男性26.7、女性33.4%と、3割前後は理想とされる睡眠時間の確保できているようだ。
一方で。「5時間未満」が、平日で男性20.5%、女性14.5%で、休日でも男性14.6%、女性9.7%が睡眠不足状態となっている。とくに20代・30代が平均睡眠時間を下回り、「朝から疲れている」割合が非常に高くなっていることが明らかになった。
十分な睡眠時間を確保できていない理由でもっとも多いのが、「ベッドに入る直前のスマホ操作」。男女とも20~50代では50%以上にのぼり、男性20~30代では6割、女性20代では8割を超えている。
睡眠不足による慢性疲労や自律神経の乱れが、ストレス性疲労を引き起こすと推定されているが、「睡眠5時間未満」では、「症状あり。改善に取り組んでいる」の割合が高くなっているが、睡眠5時間台では「症状あり。改善に取り組んでいない」が多くなっている。
睡眠時間の改善に取り組んでいないのは、“ストレス性疲労重篤化の予備軍”ともいえる存在で、その理由の多くが「寝る前のスマホいじり」にあるということが浮き彫りになった。
日本の成人の47.6%が、ストレス性疲労を抱えているというデータがあるが、重篤化すると働きたくても働けなくなるケースもある。
新年がスタートしたこの時期だからこそ、十分な睡眠時間を確保する生活習慣を、身につけてはいかがだろうか。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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