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日本ネイリスト協会が、女性職員の職場でのネイルのオシャレについて「どの程度までなら職場で問題がないか」を、はどこまで許される?」を、各業種で働く男女2619人を対象に意識調査を実施した。
「あなたの職場では女性社員のネイルのオシャレが認められていますか?」の質問に対し、「はい」36.1%、「いいえ」35.5%と、ほぼ半々の結果。
また、業界別では、「ファッション・アパレル・繊維(75.8%)」「理美容(72.7%)」などファッション関連や、「メディア・エンターテインメント(69.2%)」といった流行に敏感な業種で高くなっているのに対し、衛生面を重視する「飲食業(15.0%)」「医療(15.1%)」「介護・福祉サービス(17.4%)」は低い数字となっている。
「職場でネイルのオシャレが認められていない」という業種でも、「ごく薄い色」「肌に馴染む色」は多くの人が「問題なし」と回答。ナチュラルなものなら「身だしなみ」の範疇と捉えられ、官公庁や自治体でも、全体平均とほぼ同等に認められていることが分かった。
ネイルのオシャレに関して比較的寛容なのは製造業で、飲食業、流通・小売業、医療関連業は全体的に厳しい傾向にあることを示している。
調査結果全体から見えてくるのは、ネイルのオシャレそのものを禁じているというよりも、派手な印象を与えない「身だしなみ」の範疇として考えられるものであれば許容されているということのようだ。
さて、あなたの会社のルールはどうか?
女性社員との関りが深い総務や、社内ルールを管理する管理職の方たちにとっても、参考になる意識調査ではないだろうか。
日本ネイリスト協会では、女性が就職・転職をする際の目安として利用できるように、また、企業の採用担当者をはじめ管理者に実態を把握してもらうために、こうした調査結果を基に「業種・職種別ネイルに対するガイドライン」を作成していくという。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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