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SDGsとは、2030年までに持続可能な世界を目指すための国際目標を指します。メディアなどで取り上げられる機会も多くなり、2010年代に比べれば、大きく認知度が上がりました。
特に学生は、SDGsの取り組みに触れる機会もあり、名前だけでなく内容まで知っている人も多くいます。
SDGsを浸透させるためには、企業による積極的な働きかけが欠かせません。今回は、SDGsの基礎知識や、企業にもできる取り組みについて解説します。
SDGsは、Sustainable Development Goalsを略したものであり、「持続可能な開発目標」を意味する単語です。
2015年9月の国連サミットで採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されたのが始まりとなっています。
SDGsを構成しているのは、「17のゴール」と「169のターゲット」です。
【17のゴール】
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任、つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう
環境問題や政治、ジェンダーなど、さまざまな分野に関する目標が掲げられています。
昨今では、厳正なコンプライアンスの影響もあり、企業のブランドイメージの重要性がより高まっています。SDGsに関する取り組みは、ステークホルダーに対する信頼を高め、より良い企業活動につながるでしょう。
SDGsに関する企業の取り組みの例として、ある清涼飲料メーカーの事例を紹介します。ビールなどの飲料のイメージが強い同社ですが、主力商品である紅茶飲料は、ラインナップの豊富さが魅力で、老若男女に愛されています。
同社は、スリランカの紅茶農園と協働し、持続可能な農業に取り組んでいます。具体的には、スリランカの紅茶農園が「レインフォレスト・アライアンス認証」という、国際認証制度を取得できるように支援しています。これまでに90以上の大農園が、認証を取得しました。
SDGsは、世界的なムーブメントであり、企業のブランドイメージ向上にも大きく役立ちます。そして、すでにさまざまな企業が、SDGsに関する具体的な施策を実施しています。
SDGsに取り組もうと考えている場合は、先駆者たちの試みを参考にしてみるのもいいのではないでしょうか。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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