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コンプライアンス重視が高まる中、対策や研修に力を入れる企業が増えてきているが、従業員は職場のコンプライアンス対策やリスクについてどのように認識しているのだろうか。
株式会社アスマークの「コンプライアンス意識調査」によると、勤務する会社での社内ルールや法令順守に対する意識が「高い」と認識しているのは52%で、自分自身のコンプライアンスに対する意識についても、59%が「高い」と認識していることが明らかになった。
【調査概要】
対象者:全国の有職者(自営業・自由業を除く)
回収数:10,000サンプル
調査期間:2022年1月21日~1月26日
調査方法:Webアンケート
調査機関:株式会社アスマーク
しかし、「どちらともいえない」という回答が、会社についても個人についても、どちらについても3分の1を占めている。このことから、企業としては、従業員のコンプライアンス意識を高めるための対策が必要なことも示している。
ところで、会社や従業員のコンプライアンスに対する意識が低ければ、さまざまなリスクが生じるが、この調査で判明したコンプライアンスリスクでもっとも多かったのがサービス残業や仕事の持ち帰りなど、労働環境に関するリスクである。
次に多かったのが情報漏洩、品質管理で、甘い情報セキュリティ管理や、品質の問題やミスが起きても仕方がないような職場環境にある企業も多いことがわかった。
ちなみに、コンプライアンス意識の評価が上位の業種は銀行業、通信業、国家公務、保険業で、役職別は経営者、役員層、マネージャー層と、上層部ほどコンプライアンス意識が高いこともわかった。
コンプライアンス対策を見直し、従業員に周知徹底していくためには、業種・役職・性年代別の意識傾向を把握することも重要だが、「コンプライアンス意識調査」は、その点についても触れているので、参考になりそうだ。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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