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桜の開花情報が発表され、今年も例年よりも早くお花見シーズンが訪れることになりそうだが、コロナ禍で迎える3度目の春、果たして今年は“お花見”を楽しむことができるのだろうか。
株式会社NEXERが運営する日本トレンドリサーチが実施した「お花見に関するアンケート」調査によると、今年、お花見を「する・するつもり」なのは38.2%だった。
調査方法:インターネット
調査機関:2022年3月3日~3月8日
調査対象:全国の男女計450名
昨年はお花見を「していない」方の中で、今年は「する・するつもり」と回答した方は23.8%だった。今年はお花見を楽しむ人が増える傾向にあるようだ。
もちろん新型コロナウイルスの感染状況にもよるが、昨年とは違って緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などは解除されている可能性が高い。
しかし、東京都は今年も都立公園などでの宴会自粛を要請している。その影響なのか、お花見をする場所については、「自宅の近所」と回答した割合が6割を超えている。コロナ禍前の36.4%と比べると、見物客で込み合う桜の名所を避ける意識が、まだまだ高いことがうかがえる。
一方、「花見の名所に行きたい」という割合は、昨年の5.4%から今年は11.6%と倍増し、コロナ禍以前の割合に近づいていることもわかった。いまだ新型コロナの収束が見通せない状況とはいえ、多少自粛ムードが緩んできているともいえそうだ。
自宅近所であれ桜の名所であれ、このシーズンに桜を愛でるのは、日本独特の風習である。マスク着用やできるだけ人混みを避けるなどの感染対策をとりながら、春の訪れを感じたいものである。

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