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転職を考えたきっかけランキング ビズヒッツ調査

公開日2022/01/04 更新日2022/01/05 ブックマーク数
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昔はあまりいいイメージのなかった転職ですが、いまは前向きにとらえる傾向となっています。
仕事の内容や給与などの待遇面、あるいは家族の事情などで、今や誰もが1度や2度は転職を考えたことがあるのではないでしょうか。
では、どのようなきっかけで転職を考えることが多いのでしょうか?

実際に転職をした人は74.8%

転職を考えるきっかけや事情は人それぞれですが、キャリアアップを目指した転職もあれば、田舎で暮らす年老いた両親の介護のために故郷へUターンせざるをえなくなったというケースもあります。

株式会社ビズヒッツが「転職を考えたきっかけに関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化(https://media.bizhits.co.jp/archives/20373)していますので、その結果から現代の転職事情傾向を探ってみましょう。

まず、転職を考え、実際に転職をした人は74.8%とかなり高い割合を示しています。現在の居住地のまま転職するのであればそれほど難しいことではありませんが、転居しなければならない場合は子どもの学校の問題や引っ越し先の環境への不安などもあります。

勤務地や居住地、そこでの生活のことを考えれば、簡単に転職を決断するわけにはいかない事情も出てきます。それでも転職を決断したきっかけ・理由は、どのようなものだったのでしょうか。

「職場の人間関係」が転職を考えたきっかけの1位

転職を考えたきっかけの1位は「職場の人間関係」でした。職場で上司や同僚との人間関係に問題があれば、モチベーションの低下にもつながりメンタル面に不調をきたす場合もあります。環境を変えることで心機一転を図る選択をしたということのようです。

2位にランクインとなったのは「収入への不満」です。日本では約30年間も賃金が上昇していないといわれていますから、高収入を求めての転職はなかなか難しそうです。結局、実績に対して適切に評価されていないという不満ではないでしょうか。

転職を考えたきっかけランキング/上位8位
1位 職場の人間関係
2位 収入への不満
3位 仕事内容への不満
4位 勤務時間への不満
5位 休日への不満
6位 キャリアアップしたい
7位 会社の将来性に不安
8位 体力面での不安

待遇面の不満が上位にランクイン

「転職を考えたきっかけランキング」の上位8位には、「キャリアアップしたい」という前向きな理由もランクインしています。しかし、収入、仕事内容、勤務時間、休日など、待遇面での不満も目立ちます。

9位以下には「異動がきっかけ」「周りが辞めたから」などの回答もありましたが、待遇面の不満が転職を考えるきっかけの多数を占めているのであれば、それを改善することで転職を思いとどまらせることもできそうです。

会社とすれば、できるだけ社員の退職を防ぎたいと思っているはず。そのためには、人事や労務、総務担当者、あるいは上司が、転職を考えている社員とよく話し合うことが大切なようです。

まとめ

転職を考えるきっかけの断トツ1位が「人間関係」ですから、コミュニケーションに関する悩みはどこの職場でも同じようです。上司と部下の風通しのいい関係を築くことが、転職を思いとどまらせる特効薬かもしれません。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。

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