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テクノロジーの進化により、私たちを取り巻く環境が複雑化し、将来の予測が困難な時代となっています。そんな時代に備えるためには、将来役立つスキルを身につけておくことが効果的です。それでは、5年後、10年後を見据えてどのようなスキルを身につければいいのでしょうか。
現在担当している業務内容の延長線上でスキルを習得し、キャリアアップを図ることは、そう難しいことではありません。しかし、現在の業務内容は5年後、10年後には、ひょっとしたらAIが担当するようになっているかもしれません。
ですから、まずやるべきことは、将来どのようなスキルが必要になるのかを見極めることだといえます。しかし、悩ましいのが、その将来必要と思うスキルが、現在担当している業務内容では、習得が不可能な場合です。
その場合にどうするべきか。そのヒントになりそうなのが「現在の仕事では習得不能なスキル 身に付ける4つの方法」で、ビジネスや教育、カルチャーなど、さまざまな分野のニュースやコラムなどを発信しているForbes JAPANに掲載されていましたので、そのエキス部分を紹介します。
4つの方法の1つ目は、「会社のリソースを活用する」です。勤務先が大企業であれば、管理職向けトレーニングやさまざまなスキルの習得に向けたプログラムが提供されていることもあります。
また、社内のトレーニング体制が整っていない中小規模企業でも、外部の学習・啓発コースなどの費用を会社で負担してくれる制度があるかもしれませんし、1日かけてほかの部署を体験できるシャドーイング(密着して仕事などを観察すること)の機会や、異なる領域の従業員同士をつなぐメンタープログラムを導入している企業もあります。
従業員のために用意されている会社のリソースを効果的に活用して、将来に役立つスキルを身につけまましょう。
次に2つ目です。もし、あなたの上司が従業員の指導や育成に積極的で理解のある人なら、思い切って将来のキャリアプランについて相談してみるのもよいでしょう。
スキル取得に費用がかかる場合、費用補填について会社に掛け合ってくれるかもしれませんし、あなたの知らない制度があることを教えてくれるかもしまれません。あるいは、あなたが習得したいスキルが使われている部署への異動なども働きかけてくれる可能性もあるでしょう。
ボランティアへの参加は、人脈づくりや新たなスキルを活用する実践的な方法としても知られています。「4つの方法」の3つ目は、社内、社外にかかわらず、積極的にボランティア活動に取り組むことです。
たとえば、経理・財務担当者が、会計スキルの基本は身に付けているものの、会計学位を取得していない場合、あるいは仕事で正式に会計のスキルを活用していない場合など、社外イベントの予算管理やアフィニティーグループの会計係などに参加することで、スキル習得につながります。
将来に役立つスキルを身につけようと思えば、スクールや通信コースなどを利用することを真っ先に考えるでしょう。しかし、そうなるとそれなりの費用がかかることを覚悟しなければなりません。
とはいえ、公立図書館には、ビジネス関連の書籍や雑誌、資料などが豊富に揃っています。無料で利用できますから、これを利用しない手はありません。起業など、専門能力開発のためのワークショップなどを開催している図書館もありますから、積極的に活用することをおすすめします。これが4つ目の方法です。
自分にどのようなスキルが必要かをある程度理解したら、どのように習得していくのか、その方法を調査したうえで計画を立て、習得に向けて意欲的に取り組んでいきましょう。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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