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YouTubeは、スマホでショート動画の撮影から編集、投稿まで簡単にできる日本での「YouTubeショート」を開始しました。これにより、SNSを活用した企業の広報活動に新たな展開も期待できそうです。
これまでもYouTubeのスマホアプリで、ショート動画の視聴が可能でしたが、「YouTubeショート」には、新たに複数の動画をつなぎ合わせるマルチセグメントカメラや、楽曲を追加する機能、速度の設定などを含む動画作成ツールが利用できるようになり、誰でも簡単にショート動画を作成できるようになります。
また、動画の特定のポイントにテキストを追加、ショート動画に自動でキャプションを追加、ショートカメラで最大60秒の動画を撮影、スマホのギャラリーからクリップを追加してショートカメラで撮影した動画に追加、フィルターを追加して動画のカラーを修正(より多くのエフェクトを順次追加予定)の機能が新たに追加されました。
また、世界中の数十億の動画を含むYouTube全体の動画から音声をサンプリングできる機能も含まれ、お気に入り動画に反応することや、お料理レシピに挑むなど、YouTubeで見ているコンテンツに自分なりの工夫を加えることもできます。
さらに、トップページのショート動画セクションでは、次の動画へ簡単に縦スワイプできる機能もあり、興味がないショート動画はスクロールすることで、モバイル上で簡単に視聴できる新しいタブも追加する予定です。
この「YouTubeショート」は、企業の広報などSNS担当者も注目しています。いまや、企業の情報発信も、TwitterやInstagramなどのSNSを効果的に活用することが求められる時代です。
SNSを活用した広報活動の最大のメリットは、ユーザーとのコミュニケーションが取りやすくなるということでしょう。もっとも、アカウント開設のハードルも低く簡単に始めることができますから、ときには炎上してしまうこともあります。
運用については、炎上しないよう注意を払う必要はありますが、効果的に使えば、自社のイメージアップや自社製品の爆発的な販売促進につながる可能性を秘めているのが、SNSを活用した広報活動と言えるでしょう。
ここで、広報担当者の役割を再確認しておきましょう。社内外への情報発信が、広報担当者のもっとも重要な役割です。企業と社会の架け橋として、常日頃から世間のトレンドにも敏感でなければなりません。
そのための情報収集、そして、情報を発信するための最適なメディアの選択、メディア関係者との情報交換など、メディアリレーションズの構築も、広報担当者の大切な業務といえるでしょう。
広報活動と混同されることがあるのが広告・宣伝活動ですが、広告・宣伝は新聞や雑誌、テレビなどの広告枠を買って商品や企業の宣伝を行うものです。それに対して広報活動は、新聞や雑誌などの媒体に記事として取り上げてもらえるように、情報を発信することです。
その情報発信の強力な武器となるのが、TwitterやInstagram、tiktokなどのSNSであり、新機能が追加された「YouTubeショート」といえるのではないでしょうか。
もはやインターネットは、企業活動にも個人の生活にも欠かせないインフラです。広報活動も、外部の媒体への掲載だけではなく、企業自らが自社メディアやSNSを通じて情報発信をしていかなければなりません。「YouTubeショート」の登場は、そうした企業の広報活動を、大きく変えることにもなりそうです。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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