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私たちにとって、健康はとても大切なものだ。特に、ビジネスパーソンは心身の健康状態が良好であれば、日々の業務にベストを尽くせる。
また、企業にとって従業員の健康は、守るべき“財産”と言えるだろう。
コロナ禍で私たちは、健康について強く意識したり省みたりする機会が増えている。
そこでぜひ、健康に関する大々的な調査とその結果をご紹介したい。
大和証券グループ本社が100%出資する銀行で、「えらべる預金」を展開している株式会社大和ネクスト銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏目 景輔氏)は、ビジネスパーソンの心身の健康に関する意識と実態を探るため、2021年3月初旬に、働く男女を対象にしたインターネット調査を実施した。
「マネジー」では、本調査の結果を3回に分けて取り上げる。第1回目となる今回は「ビジネスパーソンの健康と健康寿命に関する自己評価」についてピックアップ!
<調査概要>
調査内容:ビジネスパーソンの健康づくりに関する調査
調査期間:2021年3月5日~3月8日
調査対象:全国の20歳~59歳の有職男女
回答者数:1,000名(有効回答から男女の比率が均等になるように抽出)
調査方法:インターネットによる調査
<結果概要>
■“自分はこころが健康である”と考えているビジネスパーソンは約75%
■“こころが健康” 男性は20代&30代が割合高く、40代&50代は低め。女性は20代&30代が割合低く、40代&50代は高め
■“健康寿命”と“資産寿命”の予想 共に最多回答は「70歳~74歳」

本アンケートでは最初に、ビジネスパーソンの心身の健康状態について調べた。
まずは“からだの健康”について。自身がどのくらい健康だと思うか質問したところ、「健康である」(「非常に健康である」と「まあ健康である」の合計)は81.6%だった。
8割以上のビジネスパーソンが、からだの健康に自信を持っているようだ。
性年代別にみると、「健康である」と回答した人の割合は、男性では50代(69.6%)が他の年代(20代83.2%、30代81.6%、40代82.4%)と比べて低かった。
女性では20代(86.4%)が最も高く、50代(81.6%)が最も低い結果となった。
ちなみに昨年の調査結果との比較では、自身のからだを健康だと自己評価した人の割合は、男性では30代(2020年72.0%→2021年81.6%)が、女性では40代(2020年77.6%→2021年85.6%)が大幅増加となった。

次は“こころの健康”について。自身がどのくらい健康だと思うか尋ねたところ、「健康である」(「非常に健康である」と「まあ健康である」の合計)は75.2%に。からだの健康と比べると、その割合は低かった。
性年代別に見てみよう。「健康である」と回答した人の割合は、男性では20代(77.6%)と30代(79.2%)が高めだが、40代(72.0%)と50代(72.0%)が低かった。
一方の女性は、20代(73.6%)と30代(73.6%)が低く、40代(76.0%)と50代(77.6%)が高めに。
男女の結果が反対だったのは非常に興味深い。
続いては、“健康寿命”と“資産寿命”について。
“健康寿命”とは、健康上の問題で日常生活を制限されることなく生活できる年齢のこと。
そして“資産寿命”とは、資産を枯渇させずに生活できる年齢のことを指す。
どちらも、心身共に前向きに生きていくうえで大切な“寿命”である。

まず、全回答者(1,000名)に、自身の健康寿命は何歳だと思うかを質問。最多回答は「70歳~74歳」(20.3%)で、健康寿命予想の平均は70.0歳だった。
健康寿命予想の平均を年代別に見ると、20代は69.5歳、30代は67.8歳、40代は70.3歳、50代は72.6歳で、50代が他の年代より高い年齢を予想していた。

次に、自身の資産寿命についても尋ねたところ、健康寿命と同じく「70歳~74歳」(17.5%)が最も多い結果となり、資産寿命予想の平均は72.7歳だった。
資産寿命予想の平均を年代別に見ると、20代は71.6歳、30代は69.4歳、40代は73.8歳、50代は76.0歳で、健康寿命の予想と同様に50代が他の年代より高かった。
また、健康寿命と資産寿命のどちらも、30代が最も低い年齢を予想しているのも気になるところだろう。
いかがだろうか?
次回(第2回目)は「ビジネスパーソンの健康づくりのための取り組み」についてご紹介する。
なお、本調査の詳細結果は、大和ネクスト銀行の公式サイト(https://www.bank-daiwa.co.jp/column/articles/2021/health_promotion_report_2021.html)で確認できるので、興味がある人はぜひチェックしてみよう!
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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