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新型コロナウイルスの感染拡大が、入社式や新人研修にも影響を及ぼしていますが、2021年はどのような状況になっているのでしょうか。
株式会社ディスコが、2022年卒者の採用活動の方針・計画と、2021年卒者の⼊社式実施予定について調査した結果によると、2021年4月に入社式を行うと答えたのは84.2%で、昨年(93.7%)より10ポイント近く減少していることがわかりました。
「未定」が11.9%で前年の調査結果を大きく上回り、新型コロナの感染状況によって、入社式を実施するかどうかを判断したいと考える企業が⼀定数いたことが推測できる結果といえそうです。
予定している入社式の形式は、「リアル・会場型のみ」が76.2%と圧倒的に多く、「オンラインのみ」での実施は6.9%と1割未満にとどまり、従業員規模が小さいほど、「リアル・会場型のみ」で実施する傾向が高いようです。
ところで、コロナ前は、内定辞退を防ぐために、内定者に対して入社までのフォローを、それぞれの企業が工夫を凝らして行っていたものです。
内定者フォローについては、内定式を70.9%、懇親会を60.5%の企業で実施したようですが、前年調査と比べると、全体的にポイントが下がっています。
コロナ禍では、対⾯での接触が制限されるため、フォローの⼿段が限られていることを示す結果となりました。45.2%が「基本的にオンライン」で実施し、「リアルとオンライン半々」の32.8%を合わせると、7割強が内定者フォローをオンラインで行ったようです。
従業員1,000人以上の⼤⼿企業では、「基本的にオンライン」が61.4%と、従業員規模による差が顕著に出ています。
コロナ禍では、選考の段階からこれまでのような対面で実施することが難しくなっていますが、それだけに採用担当者や研修担当者には、オンラインならではの課題があることも浮き彫りになりました。
その、切実な声の一部を紹介します。
入社式の準備や、実際に行う大変さを比べれば、オンラインは手軽で、担当者の作業量そのものは、大幅に削減されることでしょう。
しかし、それと引き換えに、対面だからこそ得られる大切なものを、失ってしまったことも、担当者の切実な声から感じ取ることができます。
それにしても、一体、いつになったら新型コロナウイルスは収束するのでしょうか。これ以上感染を拡大させないためにも、各企業や個人での予防を徹底したいものです。
いくら「対面・リアルがいい」といっても、新型コロナウイルスの感染拡大が収束しない限りは、コロナ前に戻ることはできません。あらゆる場面で非接触型のオンラインでの業務が増えていくことになりそうですが、“オンライン”でも“対面・リアル”と同等、あるいはそれ以上の効果を上げる対策を考える必要がありそうです。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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