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株式会社Kips 代表取締役 國本行彦 氏
東京プロマーケットは東京証券取引所(東証)が運営するプロ投資家(※)向け市場です。2020年9月時点で上場社数は36社、2019年には過去最多の9社が上場を果たしました。
一般市場への上場に比べて監査証明が1期分でよい(短期で上場が可能)、形式基準がない、低コストで上場が可能であり、かつ一般市場と同様に、信用力向上、人材獲得の優位性などのメリットも享受することができます。
一方で一般投資家による売買ができないため、株式の流動性は低く、資金調達目的の上場は難しいというデメリットもあります。
注目度が高まる東京プロマーケットに2019年9月、株式会社Kipsが上場を果たしました。
ベンチャー支援・ファンド事業を行う株式会社Kipsはなぜ東京プロマーケットを選択したのでしょうか。代表取締役 國本 行彦氏に東京プロマーケットへの上場についてお伺いしました。

会社概要
株式会社Kips
創業:2006年1月
売上高:116,342千円(2019年12月期)
従業員数:2名(2020年9月現在)
事業内容:「一人でも多くの人と一緒に、1社でも多くの公開会社を育てる」を活動理念に掲げ、ベンチャーファイナンス部門としてアドバイザー事業及び投資事業、イベント・メディア部門としてイベント事業及びメディア事業を主な事業とし、起業家とその企業の成長支援に取り組んでいる。
※特定投資家(機関投資家、上場企業、資本金5億円以上の株式会社、3億円以上の金融資産を持ち証券会社へ特定投資家として申し出た個人等)と非居住者を併せて特定投資家等(プロ投資家)といいます。
上場の目的は株主づくりですが、そのために信用力を強化したいという思いもありました。
これは、新たに迎える株主だけでなく、出資検討するベンチャー企業や連携する大学や地方自治体等のベンチャー支援機関に対しても信用を得やすくなるメリットがあります。上場企業というステイタスがあるおかげで、当社の説明コストが以前よりも軽減されていると肌で感じることはあります。
また、資金調達方法の幅を広げたいとも考えていました。
プロ投資家に限定された市場ではありますが、増資や借入など資金調達方法の幅が広がることは有難いと感じています。
そして最大の理由は、我々が実践することでベンチャー企業に東京プロマーケットという道があることを示したかったからです。
当社は売上高5,000万、従業員数がわずか4名(上場当時)の最小規模での上場でした。小さな会社でも上場ができるという最低ラインを示すことで、東京プロマーケットという市場の活用法をベンチャー企業にも伝えられるのではないかと思いました。
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