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テクノロジーの急速な進化や新たな規制改正、さらにビジネスモデルの変化やデータ活用のニーズの高まりなどで、経理財務部門に求められる役割やスキルが変わりつつあると感じている経理財務部門担当者も多いのではないだろうか。
KPMGコンサルティング株式会社は「Future Ready Finance Survey 2019:経理財務部門における未来への準備度調査」(日本語版)を発表したが、そこには、急速に変化する現在の事業環境に経理財務部門がどう対処しているかだけでなく、新しいテクノロジー、データ&アナリティクスなどの導入状況、AIが人材に及ぼす影響などについても示されている。
経理財務部門が現在最も重点を置いているのは、「D&Aへの投資による全社的なインサイトの提供」と「IA(Intelligent Automation)への投資により財務の効率性を高める」の2点で、共に36%である。
次に「計画立案と予測の正確性の改善」(34%)、「IAへの投資によるコスト削減・効率化」(31%)、「経理財務の人材への投資によるスキルアップ」(30%)と続くが、事業に関するより良い意思決定の実現によって、経理財務部門の提供する価値を向上させたいという考えが伺える。
しかし現実は、コスト削減を目的とした基幹会計システムをサポートするブロックチェーン活用が最も成功率(37%)が高く、経理財務部門がリーダーシップを発揮するまでには至っていないようだ。
KPMGコンサルティングは、こうした状況について、「経理財務部門が企業内でリーダーシップを発揮するかつてない機会であり、適切な業務モデル、ツール、人材を整えれば、決して不可能なことではない」と指摘している。
自分の社内でのポジションに満足していない経理財務部門担当者は、この「Future Ready Finance Survey 2019:経理財務部門における未来への準備度調査」(日本語版)に目を通しておくことをおすすめする。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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