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防災の日を前に、セコムが実施した「防災に関する意識調査」から見えてきた企業の防災対策の実態

公開日2020/08/29 更新日2020/08/30 ブックマーク数
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9月1日の「防災の日」を前に、セコム株式会社が、「防災に関する意識調査」をしたところ、86.0%が「今後の災害増加・被害を懸念」しているにもかかわらず、「防災対策を行っている」のは45.2%で、半数以上(54.8%)が防災対策をしていないことがわかった。

防災対策をしていない理由の約半数は、「具体的にどのような対策をすればよいかわからないから」である。

ここ数年、地震や記録的な豪雨、大型台風、土砂災害、河川の氾濫など、大規模な自然災害が日本各地で頻発していることを考えれば、半数以上が何ら防災対策をしていないという実態は、被害がさらに大きくなる可能性を秘めている。

では、実際に、どのような防災対策を行っているのだろうか。もっとも多かったのは「非常持ち出し袋の用意」(66.8%)で、次いで「一定量の食糧・生活用品の日常的な備蓄」(61.9%)である。

また、「テレビや食器棚等の転倒防止器具の設置」(39.8%)、「自宅に住宅用火災警報器や消火器を備える」(30.1%)は、半数にも届いていないことも明らかになった。

セコムでは、実用的な防災用品のセット「セコム・スーパーレスキュー」や、地震・津波・土砂崩れ・洪水などの災害から身を守るための「あんしん防災シェルター」、停電時に役立つ「ポータブル蓄電池」などの防災対策グッズ、サービスを用意している。

また、アイリスオーヤマ株式会社は、在宅避難に特化した「ライフラインボックス」と、用途に応じて選択できる「防災リュック」を発売している。

秋の台風シーズンが近づいているが、今年は新型コロナウイルス感染症対策をしながらの避難も求められるだけに、企業でも家庭でも、最低限の防災対策をしておく必要がありそうだ。

防災対策グッズは、セコムやアイリスオーヤマ以外からも多数販売されているので、防災担当者は、自社に必要な防災対策グッズを見極め、早めに準備しておくといいだろう。


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