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経理・財務の実務スキルをスコア形式で判定するFASS検定は、経済産業省が推し進める人材育成事業の一つで、企業からの注目も高まっています。 FASS検定で高スコアを取得すれば、経理の転職で有利に働きます。 この記事では、FASS検定の詳細とおすすめの勉強法、資格を活かした転職について解説します。
経理・財務の業務というと「簿記」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 実際、簿記は経理・財務に必須のスキルであり、経理・財務の転職において日商簿記の取得は大きな意味があります。 ただし、簿記ができれば経理・財務が務まるかといえば、そうとはいえません。 経理・財務には簿記以外にもさまざまな業務があり、それらのトータルな理解がないと経理実務を行うことができないからです。
そこで、経済産業省が中心となり、経理・財務業務プロセスの標準化が取り組まれ、2003年に「経理・財務サービス・スキルスタンダード」が完成しました。 このスキルスタンダードは、先進的な50社以上の企業の経理・財務幹部が研究会やワーキンググループを行って作り上げたものです。 この経理・財務サービス・スキルスタンダードを、人材を育成することによって普及させるため、FASS検定が2005年からスタートしました。
したがって、FASS検定を受検することにより、簿記だけにとどまらず、経理・財務の総合的な実務レベルを証明することができます。 比較的新しい検定試験であるため、特に中小企業では、FASS検定の知名度は日商簿記などと比べるとまだ低いケースもあります。 しかし、特に大企業の経理・財務へ転職する場合には、FASS検定での高スコア取得は大きく有利になるでしょう。
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