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IT・AIといったテクノロジーを活用した新ビジネスが続々と誕生する中、ビジネスの形態は多様化しており、知的財産やコンプライアンスの問題も複雑化しています。的確なリスクマネジメントを図りながら企業活動を進めていくためには、法務部門の強化が必須となってきています。
こういった背景もあり、実務経験がある人だけでなく、ポテンシャルの高い未経験者を法務に求める企業も増えています。
この記事では、未経験者が法務に転職するためのポイントについてまとめています。採用に至るアプローチの方法も含め、いくつかの視点からご紹介します。
もともと、法務職の人材というのは、単に法律知識に詳しいだけでは務まりません。
上述したように、近年のビジネス形態は多様化しており、ビジネス的な視点が必要とされます。
○スキル面
現場で求められる基本的なスキルとして、コミュニケーション能力・文章力があげられます。
法務の仕事は、全ての部署に関わるため、畑違いの人とコミュニケーションを取りながら、円滑に業務を遂行していくことが重要です。
また、契約書など多くの文章を作成するため、論理構成が的確な文章を書く能力も求められます。
法律用語を正しく理解した上で、分かりやすく論理的な文章を書く力は必須です。
○資格面
アピールポイントとして資格を取得するなら、法律系に加えて外国語の資格を取得すべきです。
法律系の資格は、必ずしも弁護士といった国家資格に合格する必要はありません。「ビジネス実務法務検定」であれば、2級以上を取得すれば、転職や就職の際に企業へのアピールにつながる資格であるといえます。
また、海外案件や英文契約書のチェックの必要がある案件の増加に伴い、英語力を求める企業は増えています。昇進の要件にTOEICのスコアを求める企業もあり、700点以上のスコアを取っておくと評価の対象となり採用でも有利になるでしょう。
未経験者が法務に採用されるためには、自分が法務部に何を提供できるかを伝えなければなりません。
コミュニケーション能力や論理的思考力は、確かに必要なスキルではあるものの、それだけで採用を勝ち取れるわけではありません。
具体的に法務に関する勉強をしてきた経験や、今後どういった勉強をしていく予定かを伝えると採用担当者の印象も良くなります。
結果として資格を取得していたり、前職の中で何かに活用できた経験があったりすると、見込まれやすいです。
重要なことは、自身の経験をきちんと採用書類・面接の中で話すことです。
意気込みだけで採用されるほど甘い世界ではありませんから、アピールできる実績を準備したうえで転職を検討しましょう。
記事提供元
管理部門・士業のための求人サイトMS Jobs
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