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税理士に英語は必要なのか!?年収アップにつながる?

公開日2020/06/06 更新日2020/06/07 ブックマーク数
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税理士といえば、お金の計算、数字の操作や管理が得意な専門家であり、その点が重宝されてきました。しかし、近ごろでは税理士にも英語力を求める声もあります。実際に税理士が英語力を身につけると、働き場の選択肢も広がるといわれますが、どのような背景があるのでしょう。

なぜ税理士のキャリアアップにも英語が必要なのか

納税の義務が憲法で定められている日本では、どんな個人も法人も、納税から無縁ではいられませんので、税理士に対する世間からの需要や期待はとても大きいものがあります。ただし、税理士の国内人口は増加する一方であり、すでに需要に対して供給過剰であると指摘する声もあります。

税理士の業務は、納税に関する申請代行や、その前提としての記帳代行や出納管理、そして税務に関するコンサルティングなどが主流です。しかし、そうした税理士の独占業務はすでにコモディティ化しており、それだけで有り難がられることは少なくなっています。地方都市であればまだ一般的な税理士も頼りにされるでしょうが、税理士が集中している首都圏や大阪、名古屋周辺では、独占業務を正確にこなすだけの税理士は飽和しており、他との差別化ができないため、クライアントの獲得が難しく、事務所の経営も厳しくなりやすいでしょう。

一方で、需要に対して供給が決定的に足りないのが、外国語スキル、特に英語スキルの高い税理士です。つまり、国内だけに偏らず、国境を超えて外国の案件とも積極的に関わったり、実際に海外拠点に赴任したりできる税理士が大変不足しているのです。

需要に対して供給が不足しているからこそ、英語のできる税理士に対しては好待遇で迎え入れられることが多いのです。

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英語を必要とする税理士の仕事

近年では中小企業であっても、海外進出や国際的な取引が行われることは珍しくありません。担当する仕事の内容によっては、税理士にも英語力が求められます。 特に、国際税務、移転価格コンサルティング業務、国際資産税業務などを担う場合は、専門用語を交えながら英語でコミュニケーションを取れるスキルが必須です。


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