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在宅勤務の増加で高まる「英語学習」への意欲

公開日2020/06/05 更新日2020/06/06 ブックマーク数
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在宅勤務により、通勤していたころに比べ、プライベートな時間が増えたビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。その増えた時間を、どのように使っているのか、その一端がうかがえる調査結果が、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の調査で明らかになりました。

23.4%が「英語学習」に意欲

国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の調査によると、在宅勤務前から英語学習をしている人は96人(19.2%)、在宅勤務をきっかけに英語学習を始めた人が21人(4.2%)、在宅勤務をきっかけに英語学習を始めたいと思っている人が117人(23.4%)でした。

この調査は、2020年2月以降に在宅勤務(テレワーク)となった20代~50代のビジネスパーソン男女500人を対象に、「新型コロナウィルス感染拡大にともなう在宅勤務(テレワーク)中の英語学習」に関して実施したものですが、23.4%の人が在宅勤務をきっかけに英語学習を始めようと考えているようです。

英語学習を始めた・始めたいと思った理由の1位は、「自分のスキルアップのため」(60.1%)、 2位が「自分に使える時間が増えたため」(47.8%)、3位が「自己投資のため」(42.8%)となっています。

半数以上の人が自宅での英語学習に満足

在宅勤務となれば、これまで通勤に費やしていた時間が節約できますから、その分、プライベートな時間が増えることになりますが、その増えた時間をどのように使うのかが、ビジネスパーソンのキャリアに、大きくかかわってくるのではないでしょうか。

在宅勤務が実施される前から英語学習をしていた人の29.2%は、在宅勤務実施後に「英語学習時間が増えた」、32.3%が「少し増えた」と回答し、半数以上の61.5%が英語を学習するための時間が増えたと回答しています。

では、自宅での英語学習の環境についてですが、自宅での英語学習に満足している人は15.4%、どちらかといえば満足している人が50.4%で、合わせて65.8%と半数以上の人が自宅での英語学習に満足していることもわかりました。

その理由は「勉強時間を多く確保できるから」(64.9%)がもっとも多く、次いで「集中して勉強することができる」(50.6%)、「自分のペースで進めることができる」(39.0%)と続いています。

「モチベーションが続かない」の声も

以上のように多くの人が、自宅での英語学習には満足しているようですが、「不満」という回答も34.2%寄せられています。

不満の理由で、もっとも多い回答が「モチベーションが続かないから」(42.5%)で、次いで「最適な勉強方法がわからないから」(40.0%)、「集中力が続かないから」(37.5%)となっています。

“満足”と“不満”には、自宅の環境も大きく影響していると思われます。仕事や勉強に集中できる部屋があるか、あるいは家族構成なども関係してくるでしょう。小さなこどもがいる家庭なら、普段は家にいることが少ない人がいれば、やはりまとわりついてくることは避けられないかもしれません。

ただ、「最適な勉強方法がわからない」については、英語教室などに通うことで、適した勉強方法を見つけられることができそうです。ネットで学習する方法など、いろいろな方法がありますから、ぜひ、自分にあった方法を見つけ出し、スキルアップを心がけてはいかがでしょうか。

まとめ

在宅勤務によって増えた自由な時間を、スキルアップのために英語学習にあてようという意識は、コロナ後を見据えたポジティブな姿勢といえるでしょう。コロナ禍が終息するまでは、まだまだかかりそうですし、その後のビジネス環境も大きく変わりそうです。

戦後最大の経済危機に直面するともいわれているだけに、ビジネスパーソンとしては、それに備えておくことも大切になりそうです。

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