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コロナウイルスが急速に拡大する中、多くの企業ではテレワークの導入が急務となっています。テレワークとは、「Tele=離れた場所」と「Work=働く」を合わせた造語で、その中にはサテライトオフィスの活用や移動先でのモバイルワークなども含まれています。しかし、他者との接触を避けるという目的を達成するために最も有効なのは、家から外出しない在宅勤務です。
コロナウイルスの影響がまだ皆無だった2017年の総務省の調査によると、在宅勤務をはじめとするテレワークを実施した企業の内、82.1%の企業が生産性向上の効果があると回答していました。しかし、これは通常の日常生活を送ることができ、外出など他者との接触も制限されていない場合での回答結果です。今後も在宅勤務が続くと家で過ごす時間がさらに増え、ストレスが溜まっていくと考えられます。そこで、今回は家にいても手軽に行えるリフレッシュ方法をご紹介します。
テレワークの場合には同僚や上司と離れた環境で仕事をするため、何気ない雑談や対面コミュニケーションの機会が減ってしまいます。しかし、通常の日常生活を送りながらテレワークを実施した場合、総務省の調査によると孤立感がある従業員の割合は15.5%だけでした。通常の日常生活を送ることができていれば、休憩のために自宅からカフェに出掛けたり、仕事を終えてから友人と食事に出掛けたりすることも可能だったためだと考えられます。
しかし、外出自体が制限されてしまうと、そのようなリフレッシュ方法を実践できません。また、仕事中でも文字だけのやり取りだと、相手の状況を把握できずにお互いにストレスが溜まってしまうこともあります。
自宅で仕事をする際にも人とのコミュニケーションを適度に取る方法の1つとして、仕事中にスマートフォンなどを利用してお互いの表情を見られるようにしておくのも良いでしょう。離れていても表情が見えると、「今は話しかけても良いか」などの確認ができ、業務上のコミュニケーションも円滑に行えるはずです。休憩時間にはそれぞれの自宅でコーヒーやお菓子を食べながら雑談もできるでしょう。お互いの声や室内の音がずっと聞こえていると気まずく感じることもありますので、ミュート機能を上手に使うと有効的です。
また、仕事時間外でも自宅にいながらオンラインで仲間とつながる、「オンライン飲み会」もリフレッシュになるでしょう。Skypeやzoomを利用すれば顔を見ながら複数人で集まれます。在宅勤務でSkypeやzoomを利用する機会が多いと思いますが、オンライン会議=仕事とならないためにも、それらのツールをアミューズメントとして利用するのも良い方法です。
自宅でパソコンに向かって作業をしていると、時間の経過も忘れて仕事に集中していることがあります。集中できるのは良いですが、そのような時間が続くと呼吸が浅くなり、ストレスの溜まる状態が継続してしまいます。そんな時には、大きく息を吸って、時間をかけてゆっくりと吐き出してみましょう。定期的に深呼吸する時間を設けるだけで、気分だけでなく身体も軽くなるはずです。
深呼吸と合わせておすすめなのが、手足の力を抜き、ブラブラさせることです。同じ体勢での作業が続くと、腰や肩に負担がかかります。椅子に座ったまま身体を前方に倒して、全身の力を抜いてみましょう。血流が良くなりリフレッシュできます。
深呼吸と手足ブラブラはその場で簡単にできますので、とてもおすすめです。
自宅であっても仕事環境を整えると、気分を変えられます。まずはデスク周りの掃除から始めてみましょう。部屋に掃除機をかけて換気するだけでも気分転換になるはずです。
部屋のリセットは掃除だけではありません。家具の配置を変えて、自宅での仕事をしやすくするのも良い方法です。また、これから在宅勤務が長期化することを見据えてオフィス向け家具を購入するのも良いでしょう。長時間仕事をするのに、座椅子やローテーブルでは身体への負担も大きくなってしまいます。オフィス向けのデスクやデスクチェアを用意しておくと、仕事への取り組みも前向きになるでしょう。オフィス向け家具を販売しているイトーキやコクヨでは、インターネットでの個人向け販売もすでに開始されています。
オフィスではなかなかできないリフレッシュ方法を自宅でなら試せます。その1つは自分好みの香りを用いたリフレッシュ方法です。大勢が集まるオフィスでは自分好みの香りだけで満たすことはできませんが、在宅勤務なら可能です。
アロマオイルには多くの種類があり、ストレス解消や質の良い睡眠を助けてくれる香りなど様々です。毎日の気分に合わせて仕事の前に香りをチョイスするのも楽しみの1つになるかもしれません。
在宅勤務が急激に増加する中で、気持ちや身体が追いつかず、ストレスを溜め込んでしまうこともあるかもしれません。身体の疲れやストレスは自分でも気づかないうちに蓄積されているものです。
疲れやストレスが表面化してから始めるのではなく、いろいろなリフレッシュ方法を今から少しずつ実践してみましょう。家でもできるリフレッシュ方法の大切なポイントは手軽に行えることです。少しの工夫で、日常とは異なる家生活を楽しく過ごせるでしょう。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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