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新型コロナウイルス感染が拡大していることを受け、多くの企業でテレワークの需要が高まっています。だいぶ利用が進んできたweb会議ですが、社内のITインフラを再構築し、改めてWEB会議が可能なシステムに整備しなおすことを検討している企業も多いことでしょう。
参加者が物理的に顔を合わせることなく、シームレスなコミュニケーションを可能とするシステムとして、新旧交えてさまざまなweb会議サービスが提供されています。
どのようなツールが自社に適しているのか、以下に挙げる代表的なサービスの中から検討してみましょう。
インターネット黎明期に誕生した「Syape」は、マイクロソフト社が提供する、無料通話が可能なインターネット電話サービスです。PC版やスマホ版があり、ビジネスだけでなく個人間で利用している人も多いでしょう。
自分が操作している画面を相手の画面に表示させる「画面共有機能」や、ビデオ通話中にメッセージのやり取りを行える「チャット機能」など、便利な機能が基本無料で使用できます。
グローバルにサービスを展開しており、世界中にユーザーが存在します。有料版では、Syapeから世界中の携帯電話や固定電話に格安で発信できる機能も利用できるサービスです。
無料のWEB会議を利用する場合、サインアップやダウンロードは不要です。通話リンクを作成し出席者を招待すれば、どのデバイスでも会議に参加できます。
Skypeユーザーでなくても、ブラウザを利用して会議にアクセスすることが可能です。会議に有効期限はなく、画面共有や通話の記録もできます。
Skype | 無料通話とチャット用のコミュニケーション ツール
数ある無料WEB会議ツールの中でも、ビジネスシーンにおいて便利な機能が最適化されているツールです。
相手がZoomアカウントを持っていなかったり、ソフトをインストールしていなかったりする状態でも、ワンクリックで会議に参加できます。50人まで同時接続が可能であることも魅力です。
PCだけでなく、スマホやタブレットなど、端末を選ばず利用できます。Skypeは通信が不安定になることが比較的多いのに比べ、Zoomはデータ使用量が少ないことから通信が安定しやすいことも特徴です。
無料版でもグループ通話の時間上限が40分まで設定されているため、30分程度で終了する予定の会議を実施する場合は手軽に導入できるでしょう。有料版も安価に利用できます。
「LINEのビジネス版」と称されるなど、近年多くの企業でコミュニケーションツールとして導入されているのが「Chatwork」です。メールや電話に代わり、ビジネスシーンに大きな効率化をもたらしてくれるツールといえます。
Chatworkはチャット形式であるため、気軽に素早く連絡が取れます。クラウド型で、どこからどのような端末でも利用可能です。検索機能に優れ、過去の会話へ簡単にアクセスでき、ファイル共有やタスク管理などビジネス向けの機能も充実しています。
コンタクト無制限で利用できる「Chatwork Live」は、フリー・パーソナル・ビジネス・エンタープライズの計4プランが用意されています。フリープランでも累計14グループまで作成でき、1対1でのビデオ通話が可能です。有料プランも、全て月額1,000円以内で利用することが可能です。
Chatwork | ビジネスコミュニケーションをこれ一つで
Googleが提供するコミュニケーションツールです。Googleアカウントがあればすぐに使用でき、専用のIDを発行したりURLを共有したりといった特別な作業が必要ありません。
最大10人で利用できるビデオ通話機能や、通話中のチャット機能など、基本的な機能は一通りそろっています。Appleの端末でも利用可能です。数多くの種類が用意された絵文字で、親しみやすいやり取りができることも、Google meetの特徴といえるでしょう。
ノルウェーの電話会社が展開している、ブラウザ用無料WEB会議ツールです。「appear.in」というツールから、2019年に名称を変更しています。利用の際に特別な登録が必要ないことから、導入する企業を増やしているサービスです。
ツールを利用する際は、任意のルーム名を設定して会議用のURLを発行し相手に知らせれば、相手がそのURLにアクセスするだけですぐにビデオ通話を開始できます。InternetExplorerには対応していない点に注意すれば、手軽に導入できるおすすめのツールです。
Video Meetings, Video Conferencing and Screen Sharing | Whereby
紹介したサービス以外にも、無料で利用できるWEB会議ツールは数多く存在します。使い勝手はさまざまな要素に左右されるため、いくつか試した上で使いやすいものを選ぶのがよいでしょう。
通信環境や機能をより充実させたいなら、有料のWEB会議ツールを導入することも検討する必要があります。ほとんどのサービスが無料で試用できるため、自社の既存インフラにマッチしたものを見極めましょう。
※本記事の内容について参考にする際は、念のため各サービス提供企業に詳細ご確認ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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