公開日 /-create_datetime-/

社会保険労務士は、難関資格のひとつであり、予備校の有料講座などを受講して、時間を掛けて勉強して取得される方が多いです。今回は、難関資格である社会保険労務士と年収について解説します。
厚生労働省の平成29年度「賃金構造基本統計調査」によると、雇用されている社会保険労務士の給与は、男性平均が月30万6000円、女性平均が月30万1000円です。また賞与に関しては、男性は年間95.0万円、女性は年間108.2万円。
単純計算すると、男性の勤務社労士は年収462.2万円、女性の勤務社労士は年収469.4万円です。(男性の平均年齢は48.3歳、女性の平均年齢は42.9歳)
統計上、社労士は男女の賃金格差が小さく、むしろ女性のほうが年収は高い傾向が窺えます。
ただ、全体的な賃金水準は低下しているため、苦労して取得するわりには実りが少ない可能性もあります。社労士の資格取得に関して手当を出す一般企業もありますが、月に5千円~1万円ほどであることが一般的です。
とはいえ、厚生労働省が発表しているのは、あくまでも統計上の平均値です。
仕事ぶりが認められて社内での評価や存在感を高めることができたら、より大きな年収を得ることは十分可能です。
大学の研究チームが全国の社労士を対象に行ったアンケート調査(N=608)によると、社労士の内訳は「開業社労士」が66.9%、「開業社労士・副業あり」が18.3%、「企業官公庁等勤務社労士」が9.6%、「社労士事務所・社労士法人勤務社労士」が5.2%です。
この結果からは、開業社労士は社労士全体の8割以上を占め、勤務社労士は2割弱の割合である実情が見て取れます。
記事提供元
管理部門の転職ならMS-Japan
転職するなら管理部門・士業特化型エージェントNo.1のMS-Japan。経理・財務、人事・総務、法務、会計事務所・監査法人、税理士、公認会計士、弁護士の大手・IPO準備企業の優良な転職・求人情報を多数掲載。転職のノウハウやMS-Japan限定の非公開求人も。東京・横浜・名古屋・大阪で転職相談会を実施中。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
空間共有システム選び方ガイド
コロナで変わった人事現場の実態 人事給与アウトソーシングサービスを提供する三菱総研DCSが解説!
チェックリスト付き! スムーズなシステム移行のダンドリ
【新卒エンジニア育成】入社1年で8割が一人前!サイバーエージェントの新入社員育成
アフターコロナの採用戦略とコスト最適化
【2026年新春】総勢300名様にAmazonギフトカードが当たる!Manegyお年玉キャンペーン開催中
新型コロナワクチン 令和4年秋開始接種(オミクロン株対応2価ワクチンの接種)の接種間隔が更新されました。など| 10月25日更新の官公庁お知らせ一覧まとめ
金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第21回)議事次第を公表しました。など| 10月14日更新の官公庁お知らせ一覧まとめ
経団連の調査で判明した副業・兼業容認の流れ
ブログカードテスト
三菱総研DCSが取り組む「ダイバーシティー経営」への第一歩
中堅グループ企業における 会計システム統一のポイント
社印・社判を必要とする文書の電子化
消費者契約法で無効にならないキャンセルポリシーの作成方法
経営を強くする管理会計 セグメント分析で見える事業の強み・弱み
パーソル総合研究所が対面と非対面のコミュニケーションへの影響を実験
若い世代が職場で直面する差別や偏見とは?
「令和4年版 過労死等防止対策白書」にみる過労死・過労自殺の現状
厄介な上司を賢く扱う!?明日からできる「マネージングアップ」とは【キャスター田辺ソランのManegy TV #14】
企業が支給する「インフレ手当」の中身とは?
公開日 /-create_datetime-/