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総務担当者から寄せられる悩みで多いのが、「よその会社では、固定資産の物品管理をどうしているのだろう」ということだ。
そんな悩みに応えるべく、企業の総務部門に「固定資産物品の管理に関するアンケート調査」実施したのが株式会社ネットレックスだ。
この調査は2015年より開始し、今年で4回目となる。
主な調査結果を見ていくと、「監査法人や公認会計士などの会社外部から指摘」を受けたことがあるが18.4%、「内部監査での指摘」を受けたことがあるは20.4%で、固定資産物品の管理に関して、約4割の企業が管理強化の指摘を受けていることがわかった。
棚卸しの頻度については、年に1回実施している企業は36.0%、 2回実施が42.4%、 3回以上が13.0%で、約90%の企業が固定資産の棚卸しを年1回以上実施していることがわかった。
また棚卸しの課題については、棚卸しに時間がかかる・面倒が56.1%、棚卸しの精度が悪いは33.8%、現場の協力が得られないが15.8%で、固定資産物品の棚卸しに対して様々な課題を持っていることも明らかになった。
企業における固定資産の管理は「会計上の管理」と「物品そのものの管理」という二つの側面があるが、経理部門が主導する「会計上の管理」は、法律に則って実施され基準も明確だが、総務部門が中心となる「物品そのものの管理」については、明確な基準もなく各社手探りで実施しているのが実情である。
この調査は、そんな総務部門の業務改善につながるようになればと実施されているもの。調査結果の詳細を見て、参考にすると良いのではないだろうか。
※調査結果の詳細(https://convibase.jp/documents/nr-report-01/)
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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