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有給取得の義務化など、法整備が進められている一方で、“日本人は休み方が下手”といわれるなど、休むことに後ろめたさを感じてしまうビジネスパーソンが、まだまだ多いようだ。
総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営する株式会社エアトリが、20代~70代の男女1,024名を対象に「休み方」に関する調査を実施しているが、その結果は、休日や労働時間外にきちんと休めていると感じているのは27.8%で、7割以上があまり休めていないと感じていることがわかった。
「きちんと休めている」「まあまあ休めている」と回答した割合がもっとも多かったのは公務員の79.5%、もっとも少なかったのは主婦・主夫の60.4%となっている。就職希望先でも、結婚相手の職業でも常にトップの公務員は、休み方でも恵まれているといえそうだ。
さて、日本人の休み方の下手さを象徴するかのようなのが、平日に休むことに対する意識と、就業時間が過ぎてもダラダラと働いてしまうことである。
平日に休むことに対しては、「いつも不安を感じる」が11.5%、「時々不安を感じる」が33.1%、で、半数近くが、平日に休むことに不安を抱え、たとえ有給休暇を取得しても、心から休むことはなかなか難しいのが実状のようだ。
また、就業時間後のダラダラについては、「よくある」が8.1%、「時々ある」が29.2%と、4割近くが就業時間後もダラダラ働いてしまった経験があることもわかった。
その理由だが、もっとも多かったのが「今までの慣習」(35.9%)、僅差で「周りの人が帰っていないから」(31.9%)、「定時に帰ることが悪いことのように感じる」(21.9%)が続いている。周囲の目を気にしてしまう日本人らしい生真面目さが、休み方の下手さにもつながっているのかもしれない。
ちなみに、「よく休めている」「まあまあ休めている」と回答した割合がもっとも少なかったのは「課長クラス」、次いで「役員クラス」である。上層部が率先して休みを取らなければ、部下としてもなかなか休みづらいようで、有給休暇取得促進や労働時間の短縮は、上層部が手本を示さなければならないようだ。
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