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今回は、複数の条件に一致するデータの数を求めるDCOUNTA関数の使い方を解説する。
指定した複数の条件に一致するデータを表から抽出し、その数を求めたいケースはしばしばある。例えば、ある企業の営業部門で、所属課や支社に応じて売上高が一定以上となる担当者の数を求めたいケースだ。
そのような場合はDCOUNTA関数を利用するのがおすすめだ。指定した条件に一致するデータの数を求める関数である。COUNTIFSなど類似の関数と異なるのは、条件を表の形で指定できること。条件を変更したければ、条件の表の値を変更するだけで済むので、条件を変えながら目的のデータの数を求める作業を効率よく行える。
例えば、先述の例のような売上表があるとする。実際の売上データはA7~D21セルに入力されており、6行目が表の列見出し(列ラベル)である。この表において、支社や売上など指定した条件に一致する担当者の数をF3セルに求めたいとする。
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