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シミュレーションにおいて、試算結果の一覧表を作成したい場合、What-If分析の機能の1つである「データテーブル」を利用するのが効率的だ。
例えば図1のように、製品の単価と数量から売上を試算したいとする。試算の条件として単価はB1セル、数量はB2セルにそれぞれ値を入力し、B3セルに売上を求めるための数式「=B1*B2」を入力している。このような試算が先にあり、後から、数量を何パターンか変えた試算表を作成することになったとする。試算表は今回、A6~B11セルの通りとする。数量はA7~A11セルに5パターン用意し、売上をそれぞれB7~B11セルに求めたいとする。

図1
B7~B11に試算の数式をそれぞれ入力してもよいが、「データテーブル」機能を使うと、計算表をより素早く作成できる。データテーブルは指定した数式に、あらかじめ用意しておいた複数のデータを次々に代入していき、その結果の一覧表を作成する機能だ。
それでは、作成手順を解説しよう。まずは試算表の売上の先頭であるB7セルに、試算の数式を設定しておく。試算の数式「=B1*B2」を直接入力してもよいが、B3セルにすでに数式「=B1*B2」が入力されているので、B7セルには「=B3」と入力し、B3セルを参照するだけでよい。実際に入力すると、図2のように試算結果が表示される。
次に試算表のデータの範囲を選択する。試算に用いるデータが入ったA7~A11セルと、試算結果を求めるB7~B11セルも含め、A7~B11セルを選択する必要がある。この状態で、[データ]タブの[What-If分析]→[データテーブル]をクリックする。
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