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約7割が不安を抱える人生100年時代の働き方

公開日2019/10/15 更新日2019/10/16 ブックマーク数
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約7割が不安を抱える人生100年時代の働き方

人生100年時代と叫ばれ、定年延長や定年後の再雇用の拡大など、平均寿命の延長とともに、仕事からの引退の時期も長引くことが予想されている。

ビジネスの第一線での活躍は無理としても、高齢でも働ける環境が整っていくことは歓迎すべきことだが、現役のビジネスパーソンたちは、こうした傾向をどのように受け止めているのだろうか。

ビジネスコンサルの1st Penguinが、「キャリア」に関するアンケート調査を、東京都内在住の22〜35歳男女(年収400万〜800万円、転職経験1回以上)を対象に実施したところ、これからの人生に対して「とても不安/29.7%」、「少し不安/39.6%」で、合わせると69.3%と実に7割弱の現役ビジネスパーソンが不安を抱えていることが明らかになった。

将来の不安を少しでも減らすための方策として、「キャリアアップ」の重要性を説くビジネス書が多く出回っているが、現役ビジネスパーソンは、この言葉の意味をどのようにとらえ、どういう働き方を目指しているのだろうか。

【キャリアップの意味】

スキルを上げる57.7%
年収を上げる56.8%
出世をする48.6%
自由に働く15.3%
わからない
3.6%
その他1.8%

【これから目指す働き方】

成長できる働き方37.8%
スキルを身につけられる働き方36.9%
無理をしない働き方31.5%
ナチュラルな働き方17.1%
成果にこだわる働き方10.8%
出世できる働き方9.9%


また、「キャリアアップ」に対する印象では、「目指したい」が46.7%と最多となった一方、「大変そう」という意見も43.0%あり、積極性と消極性が相半ばする結果となっている。

働き方改革を背景に、長時間労働の是正や副業など、柔軟な働き方を取り入れているビジネスマンも増えているが、キャリアアップに対する前向きな考え方は、世代間を超えた共通項のようだ。

将来の不安をできるだけ減らそうとキャリアップを目指す社員のためにも、社内制度を見直し充実させていくことも、管理部門の大きな役割になってくるのかもしれない。

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