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男女のキャリア平等と賃金格差縮小のカギは企業文化の変革

公開日2018/05/12 更新日2018/05/11 ブックマーク数
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アクセンチュアは、男女間の賃金格差を解消するために経営層が講じるべき対策などについてまとめた調査レポート「男女ともに活躍する企業への変革(Getting to Equal 2018)」を発表した。

この調査は、女性のキャリアアップと男女間の賃金格差解消に効果的な要素を特定するため、日本の700人以上を含む、世界34カ国の働く男女2万2,000人以上を対象にアンケートを実施したもので、労働課題に関する公開データの詳細分析やインタビューも行っている。

調査結果から導き出されたのは、企業が男女ともに活躍する組織へと変わるためには、企業文化の変革がカギになるということだ。

企業文化の変革に必要なのは40の要素で、ダイバーシティ担当役員がいて、ダイバーシティを向上させる目標設定がされていること、男女ともに育休取得が奨励されていること、研修制度と受講環境が整備されていることなどを挙げている。

この40の要素が職場に浸透している企業では、ほとんどの従業員がキャリア構築に前向きであることも明らかになり、日本国内においても、従業員の大半がキャリアアップのタイミングやスピードに満足し、上級管理職への昇進意欲も高いことが浮き彫りとなった。

また、今回の調査で、女性のキャリアアップを支える土壌がある企業では、男女ともに活躍していることが明らかになり、「会社全体が活性化し、女性だけではなく、男性も昇進の可能性が高まる」と指摘している。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。

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