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一昔前は、50代と言えば定年まで残り10数年で、それまでの経験を活かして穏やかに働くことや後進の指導をすることが認められる年齢でした。
しかし、昨今ではまだまだ現役として頑張る年代と認識されています。
様々な理由から転職を視野にいれている人がいます。
今回は、50代の転職について、年収に注目しながら情報をまとめました。50代で転職を考えている方、年収が気になる方などは参考にしてください。
| 50~54歳 | 55~59歳 | |
| 全体 | 677万円 | 669万円 |
| 男性 | 519万円 | 516万円 |
| 女性 | 302万円 | 298万円 |
(参照:平成29年分 民間給与実態統計調査)
50代前半までは年齢に応じて平均年収が上昇していき、50代後半から平均年収は下がり始めます。
早期退職者が出る影響や、年齢に応じて仕事量が減ることなどが影響していると考えられます。
ただし、平均寿命が伸び、長く働けるようになったことで、50代以上になっても現役で仕事をすることを望む人が増えており、今後は変わってくるのではないかという見方もあります。
日本は平均寿命が世界で一番長い国です。リクルートワークス研究所の統計によると、2015年の段階で未就業かつ就業を希望していた人のうち2016年に仕事に就くことができた人は、59歳以下で41.1%。
しかし60歳以上では14.6%でした。それ以上の年齢だとさらに低い数値となっています。
働きたい意思があっても、60代から新規に就業することは難しいといえるでしょう。
70代や80代になっても働きたいなどの希望があるなら、転職は50代で行うことが現実的と言えます。
転職をするには35歳が限界という『35歳転職限界説』がありました。
しかし昨今では、50代で転職をすることは珍しいことではないと言えます。
実績や実力があれば、転職先を見つけることは十分可能です。
厚生労働省の雇用動向調査によれば、平成29年の1年間で50〜54歳の転職者で賃金が増加した人は28.7%、減少した人は32.8%。55〜59歳では増加した人が22.5%、減少した人は42.6%です。
50代は年収を下げて転職する人の方が多いです。
しかし、これまでの実績や実力が買われ、役員などの高待遇で迎えられるケースもあり、積み重ねてきたキャリアが高く評価されれば、年収を上げて転職することも十分可能です。
50代の転職を成功させるためのポイントは大きく3つあります。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、最新情報や具体的対応は公式情報や専門家にご確認ください。詳細はご利用規約をご覧ください。
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